2016年10月10日月曜日

第25代 専如ご門主 伝灯奉告法要


去る106日~107日、

芝組主催「第25 専如ご門主 伝灯奉告法要参拝」が執り行われた。

品川駅23番線新幹線ホームに集合






のぞみ213号新大阪行き 09:07定刻発車


人々の色々な思いを乗せて走る列車


11:17 京都定刻到着


日射しが眩しい京都駅八条口
芝組バス4台 當光寺は3号車 そそくさとバスに乗込み、ご本山へ。


11:50 北境内地着
普段は広々した聞法会館周辺も、今日のため仮設の施設が設営されている。




12:00 聞法会館3Fにて昼食


12:50 法要会場(阿弥陀堂)へ向かう




伝灯奉告法要は8日を1期とし全10
8080座にわたり修行される。




特別な日にあわせた設えが華やかな西本願寺 御影堂・阿弥陀堂






沢山の人々が静かにその時を待つ


いよいよ入堂。














14:00 伝灯奉告法要 開始
御影堂・阿弥陀堂 両堂で同時進行するご法要
随時モニターに同時中継が行われる







15:00 伝灯のつどい
優しい優しい、そして温かなご門主様のお言葉


15:40 阿弥陀堂退出


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お別れ間際、我々のバスに向けていただいたご挨拶に
今日一日の感謝の気持ちが込上げてきます。


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バス3号車皆様と。

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17:15 今回の宿泊地 びわ湖大津プリンスホテルに到着
全室びわ湖に面したレイクビュー。目を奪われる眺め。


18:00 ホテル2F  宴会場にて夕食会、
















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翌朝、雲ひとつ無い晴天。


ホテルエントランスにて記念撮影。


08:10 観光バスに乗って出発。


09:10 真宗木辺派本山錦織寺到着


1235 関東からの帰洛途中、親鸞さまが三年間ご逗留なさった御寺です。
「教行信証」中の「真仏土」,「化身土」両巻を当山にて述作されました。




御影堂(みえいどう)  
1237 親鸞さま浄書完成のお歓びの御姿を描いた「満足の御影」を拝し奉る。
迫力の欄間彫刻は、左甚五郎とその弟子の作と云う。






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阿弥陀堂
親鸞さまご滞在中のある夜のこと、天女が顕われ錦を織ったという。
その巾三尺縦一丈五尺、紫紅の錦を四条天皇へ献上されたところ
「天神護法錦織之寺」と勅額を賜った。








天安堂
天安2(858) 比叡山三代目座主慈覚大師は、毘沙門天王の夢告により
ここにお堂を建て、毘沙門天像を比叡山より移し安置された。
後に親鸞さま帰洛途中、夢告を受けこの堂にお立ち寄りになる事となる。








次なる目的地へと再びバスに。


11:10 川原山正崇寺着(せんげんさんしょうそうじ)






室町時代に創建された浄土真宗本願寺派の寺院。


本願寺日渓法霖師御廟。






正崇寺から徒歩で次へと向かう。
そこかしこ往年を偲ばせる街並みが。


11:30 近江日野商人館到着


江戸初期以降、漆器や薬を商いとし関東一円に名を馳せた
近江日野商人の歴史民俗資料館。


建物は御殿場で大成功した山中兵右衛門の旧宅を資料館としたもの。


内部は所狭しと大量の資料逸物が展示されている。


此処にしかない秘宝がある。





日本最古のワイン
古代の石薬
二宮金次郎直筆の領収書 などなど。




12:00 日野商人館出発〜 12:55 彦根城到着

彦根城のお堀端「彦根キャッスル リゾート&スパ」にて昼食


窓からは絵葉書のような眺望


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腹拵えが済んだら、さぁさぁ本丸へ。


いろは松を真っ直ぐ進み


佐和口多聞櫓を抜けて二の丸へ


馬屋を横に見ながら表御門の券売所を抜けると


急な坂。此処は結構きつい。


廊下橋を頭上に、大堀切をぐるっと廻って






天秤櫓


太鼓丸から太鼓櫓を潜ると




本丸。 国宝 彦根城 天守。


続いて天辺まで行きます。


もちろん土足厳禁


一層目へと登る




二層目へと登る


そして三層目へとまだまだ登る。


絶景がお出迎え。




実は下るほうが何倍も大変。



やれやれ全行程終了。


バスもお疲れ様です。


昨日と云い今日と云い、
天候も幸いして、晴れやかな素晴らしい旅となりました。

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旅の終わりは少し寂しい。


15:58 米原発ひかり526号にて帰途に。

皆様 またお会いしましょう。













(事務局 山中)